2月に入ってから、発熱、胃腸炎、インフルエンザなど、
体調をくずし欠席するお友だちが、少しずつ増えてきました。
すまいるでは、日頃から「手洗い」「うがい」を丁寧に行うよう声かけしていますが、
流行期がおさまるまで、より入念に取り組んでいくようにしたいと思います。
今回は室内で行っている集団あそびをご紹介します。
「学校以外にも仲良しのお友だちをつくり、人の輪を広げてほしい」という思いから
個のあそびから集団あそびに繋がるよう、スタッフも含めあそびの環境設定をしています。
時には「~しちゃダメだよ」「そうじゃないよ!」などなど、
ケンカになることもありますが、これも大事な機会。
どういう伝え方をすれば相手が不快に思わないか、うまく伝わらない時には代弁したり、
子ども同士で解決する力が伸びるよう見守りつつ、関わり方を知らせています。
▷新しい記事: 避難グッズの用途理解
◁過去の記事: みんな完食!